LooPsquall
2008年冬、ギターの小林が理想のヴォーカリストを求めて メンバー募集をかけ、数十人のヴォーカリストと会い、 その中から当時シンガーソングライターとして活動していた 伊藤(Vo)と二人で音楽活動を開始。
2009年にバンド名をLooPsquallと名付け、 バンド活動がスタート。2009年11月12日に1stシングル「コーダリー」を発売 リリース直後には、その楽曲が高く評価され、 結成わずか1年未満にして、 ラジオ番組「FM HANAKO」の中で、 二度にわたりオンエア。
LooPsquallとは、英語のLoopとSquallを合わせたもので “降り続ける雨、終わらない突風” という意味が込められている。